投稿の敷居が低いSNS
文章を作るのが苦手。動画の作成や投稿はハードルが高い。
そのような人でも「画像の投稿」というだけなら、そこまでハードルは高くありません。
インスタグラムは「画像」がメインのため、ある意味、最も「投稿の敷居が低いSNS」に位置付けられます。
Youtubeに投稿されている動画などを基準にしてしまうと、何か「面白い動画」のようなものを投稿しなければ見てもらえないと思いがちです。
そのような視点で「面白い画像」「見てもらえるような画像」というところに考えを巡らせてしまうと、大抵の人は「そんな画像を投稿する事などできない」と考えてしまうのです。
ですが、そのような考え方は少しピントがズレています。
そもそもインスタグラムを見ているような人の大半は、強いて「面白い画像を見よう(見たい)」といった意識で、インスタグラムを観覧していません。
そこに投稿されている大量の画像をサクサクと眺めながら「興味がある画像」「もっと見たくなるような画像」などがあった場合に、
その画像をクリックして一緒に投稿されている画像を見る
その投稿者の他の投稿画像を見る(その関連画像を見る)
といったアクションを取ります。
要するに「面白い画像を見たい」という前提ではなく「興味の対象となるものがあれば見る」という興味本位以前のレベルでサイト(SNS)を観覧しているようなユーザーが大半を占めているのです。
「IRB(Instagram Reprint Business)」とは?
「Instagram Reprint business」は、文章の作成・投稿は一切行わずに、画像の転載で手堅い広告収入を稼ぎ出すインスタグラム教材です。
インスタグラムは漠然と多くの人が「面白い」と思うような画像を投稿する必要はなく、すでに世界中の「色々な人」が見ているSNSなのですから、
一定数の人がまず間違いなく興味を示すような画像
一部の人が思わず釘付けになってしまうような画像
このような「ピンポイントな画像」を投稿しておけば、インプレ数(観覧数)はおのずとどんどん伸びていくようになります。
そのような視点でIRBが目を付けたのが「〇〇〇〇」に特化した「〇〇〇〇」の関連画像です。
そこでしか見る事ができない「〇〇〇〇」の画像だけが数多く投稿されているインスタアカウント。
率直に言って、これを作る事ができれば、月収10万円から20万円ほどの副収入は、ほぼ間違いなく、手堅く稼いでいく事が可能となります。
インスタを使った稼ぎ方
では、そのインスタアカウントでしか見られないような「〇〇〇〇」の画像をどうやって手に入れるのか?
それこそが、この「インスタを使った稼ぎ方」における最大のバリュースポット(価値のある情報)になります。
結論から言えば「〇〇〇〇」の画像は、独自のバリエーションとなる画像を一日50セットから100セットほどのペースで「合法的」に手に入れる方法があります。
ここで言う「合法的」というのは、その方法で入手した〇〇〇〇の画像は、それをそのままインスタグラムに転載(アップロード)しても問題はない事を意味します。
要するに、その方法で入手できる〇〇〇〇の画像をそのままインスタグラムに転載しても、著作権や肖像権などの法に触れる事は一切ないということです。
この「〇〇〇〇」の画像は、そのバリエーションによって5〜10ほどの画像が1セットとなっているため、インスタグラムに投稿する際も、その5〜10の画像を1セットで投稿していきます。
インスタグラムでは1つの投稿で最大10件の画像を投稿できるため、その機能を使って1セット5〜10枚の画像をまとめて投稿していくのです。
「Instagram Reprint business」の手順
すでにアカウントをお持ちの場合はそれを利用しても構いませんが、このビジネス用に新規のアカウント(無料)を作る形でも問題ありません。
〇〇〇〇画像のダウンロードを行えるウェブサービス、そしてインスタ専用の画像に改変させるサイトにアクセスしてダウンロード条件を指定。
その指定条件に沿った形で表示されるタイムリーな〇〇〇〇の画像をそのまま無料ダウンロード(保存)していく。
保存した〇〇〇〇の関連画像をインスタグラムに投稿する。
基本的には「2:〇〇〇〇画像のダウンロード」と「3:〇〇〇〇画像のアップロード」の作業を繰り返し行っていく形となりますが、この一連の作業そのものは、慣れてしまえば1回あたり10〜20分ほどで行えるのではないかと思います。
仮に一連の作業に30分ほどの時間を要した場合でも、1時間で2〜3件ほどの投稿は行える事になりますから、一日あたり1〜2時間ほどの作業量でも2〜6件ほどの画像を投稿できる計算になります。
これくらいの作業ベースでも、最短で17日ほどでインスタグラムへの〇〇〇〇の画像一式の「100件分の投稿」を十分に完了できるという事です。
最後に
圧倒的に「広告収入」に結び付け易い属性の「〇〇〇〇」の画像を、自分のインスタアカウントでなければ見られないバリエーションで「合法的」に、そのまま「転載」できてしまうノウハウ。
考えただけでもワクワクしませんか?
文章の投稿先となるSNSはツイッター、フェイスブックが強く、動画の投稿先となるSNSはYoutubeだと思いますが、画像の投稿先となるSNSは圧倒的にインスタグラムです。
そして、文章や動画などに集中する事なく、ただただ画像を眺めて気になったものをタップするような気軽さは画像ならではあり、この風潮は、今後の若い世代でより根強いものになるはずです。
だからこそ「インスタグラム」および「画像の投稿」で稼ぐ事ができるような「収入源」と「ノウハウ」は、絶対に手にしておいて損はありません。
何おり、文章や動画などの投稿と違い「画像の投稿」は敷居が低いため、文章や動画を投稿していくようなビジネスで上手くいかなかった人でも、これなら間違いなく「できる」はずです。
IRB | |
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正式名称 | IRB |
販売元 | 藤井良治 |