「CAB(Concession Application Business)」とは?
「CAB(Concession Application Business)」は、スマートフォンやPCから「グーグルドキュメント」を使って規定のドキュメントファイルを作成して申請していく利権ビジネスです。
見込み客の集客、商品・サービスの成約など、第3者の誘導が伴うような不確定な要素が存在しないビジネスモデルによって実現できる「権利収入」になっています。
この「利権ビジネス」で得られる権利収入は、文書、音楽、映像などの著作物の販売や使用とは無関係なため、ヒット作を飛ばした小説家や漫画家、作曲家などが手にしているような、何億円もの多額の印税を手にできるようなものではありません。
ですが、そのような「不確定要素が無い」が故に、その利権からの「権利収入」は、少額ながらも現実的なものになります。
それでも、この権利収入は「定額」というわけではないため、一定範囲の幅(前後)はありますが、1回の権利申請で得られる「1つの利権から得られる権利収入」は、年間のトータルで7,000円から8,000円ほどになります。
つまり、1つの利権から得られる1カ月あたりの平均収入は月々600〜700円ほどとなるため、目先の収入だけを短期的に捉える範囲では、そこまでの大金を即座に稼げるようなビジネスモデルではありません。
それでも、ドキュメントファイルの作成から権利申請までの一連の工程は、一日に何度でも行うことができるため、その「利権」とそれに伴う「権利収入」を、日々、やればやった分だけ、いくらでも積み上げていくことができます。
例えば、1日の空き時間を利用して、1日1回の権利申請のみを毎日行っていった場合、1カ月(30日間)で30のドキュメントファイルの作成と権利申請を行えるため、この時点の権利所得の目安は以下のようになります。
ドキュメントファイル×30ファイル分の利権(権利所得)× 7,000〜8,000円/年= 約21万〜24万円/年
つまり、この時点の1カ月あたりの権利所得は17,000〜20,000円ほどが目安となります。
よって、このような「1日の空き時間に1日1回の権利申請(ドキュメントファイルの作成と申請)」を1年間に渡って欠かさず行っていけば、
ドキュメントファイル×365ファイル分の利権(権利所得)× 7,000〜8,000円/年= 約250万〜300万円/年
このような金額が目安となるため、この時点の1カ月あたりの権利所得は20万〜25万円ほどが目安になるということです。
グーグルドキュメントで手軽に作成
「利権」を得るために必要となるドキュメントファイル(記録ファイル)は、グーグルドキュメントというアプリケーションを利用する事で、スマホ一台のみから手軽に作成できるものになっています。
もちろん、パソコンでも作成できる方法はいくつかありますが、「グーグルドキュメント」を利用して、スマートフォンから作成していく工程が、最も「楽(手軽)」ですがパソコンから作成する方が圧倒的に早いと思われます。
そもそも、そのドキュメントファイルには、ブログやサイトのような「文章」の入力などを行う必要などは全くないためスマートフォンでも作業が可能です。
スマートフォンからでもパソコンからでも、あくまでも規定の「記録情報」を、規定のドキュメントファイルへ「貼り付けていくだけ」で問題ありません。
そして、その「記録情報」は、その記録そのものを無料で取得することができる、スマートフォンの端末からでも利用可能なサイトがいくつか存在します。
そのような記録の取得に使える無料サイトを利用していけば、ドキュメントファイルにそのまま貼り付ける事ができる「記録」を、スマホやパソコンの端末から、いつでも「自由」に取得できるようになっているということです。
「CAB」の作業手順
権利申請マニュアルの記載された記録情報の「無料取得サイト」へアクセスし、ドキュメントファイル作成用テンプレートの内容に沿った「取得条件」を指定。
(記録情報の取得サイト上へ「テンプレート」をコピー&ペースト)
サイト上に表示される記録情報をそのまま「コピー」または「保存」する。
権利申請マニュアルの手順に沿ってグーグルドキュメントの指定位置にコピー、または保存した「記録情報」をそのまま貼り付ける。
(グーグルドキュメント上へ取得した「記録情報」をコピー&ペースト)
このように主な3つのステップを繰り返し行っていく事で、相当数の「記録情報」が実質的に1つのドキュメントファイルにまとめられる形になります。
1つ1つの「記録」そのものは、実質的に「無料」で入手可能ですが、その「記録情報」を1つのドキュメントファイルに「集積」していく事で、それが知的財産権(利権)の対象となる確固たる「記録ファイル」になります。※取得量に応じては月間数千円程度のコストが必要になってきます。
グーグルドキュメントであれば、その記録の「集積」を、スマホ一台あるいはパソコン1台のみの簡単操作で容易に行えるということです。
「CAB」の内容
『利権申請マニュアル&ドキュメントファイル作成用テンプレート』
グーグルドキュメントを使ったスマホによる「申請用ファイル」の作り方
※規定のドキュメントファイル(記録ファイル)の作り方
ドキュメントファイルに貼り付ける「記録」を無料で取得していく方法
※その「記録情報」を取得する際に入力していく指定情報のテンプレート
作成したドキュメントファイルによる「権利申請」の進め方
※利権の管理・管轄を行っている法人団体への権利申請のステップ
この利権ビジネスに参入して頂くにあたっては、その「マニュアル」の手順に従い、そして「テンプレート」に沿ったドキュメントファイルの作成と申請を繰り返し行っていくだけで、
『年間7,000〜8,000円に相当(月間平均600〜700円ほど)』
このような権利所得を「長期的」に得られる利権を、2ファイル分、3ファイル分と、どんどん積み上げていくことが可能です。
最後に
スマートフォンやPCから「グーグルドキュメント」を使って規定のドキュメントファイルを作成して申請していく利権ビジネス
スマートフォンの端末一台のみで全て工程を完結していくことも可能。
インターネット上に何らかのメディアを構築・運用する必要もないため、顧客の集客、商品の成約などに縛られないビジネスモデル。
不確定要素が無いが故に、堅実な「権利収入」を受け取り続けることが可能
利権の管理・管轄を担う法人団体とのやりとりのみで完結可能なビジネスモデル
顧客の集客、販売、成約、アフィリエイトといった第3者の誘導作業などが伴うビジネスは無関係に報酬を獲得可能な「自己完結型」に近いビジネス
ドキュメントファイルの作成・申請、および利権の保持、相続などにも一切、費用はかからない完全なノーリスクビジネス
「権利(知的財産権)」を委ねることで「利権(権利所得)」を得るビジネスモデル。
その利権に伴う権利所得は第3者の購入のみで初めて発生するのではなく、売買や使用とは無関係に受け取ることができる。
その対象物(ドキュメントファイルの記録)が使用されても、全く使用されなくても同額の権利収入を得ることができる
自分自身が集積したドキュメントファイルの記録がどのような形で使用されても、権利者の個人情報などが公開される事は一切ない
一回の権利申請で得られる「1つの利権から得られる権利収入」は、およそ1カ月あたり600〜700円、年間総額で7,000円から8,000円ほど
理論上、一度の権利申請ごとの利権に伴う生涯ロイヤリティの総額は35〜40万円も可能
更に申請者(権利者)の死後70年分の利権(知的財産権)は相続の対象とすることが可能
一日一件の権利申請でも一年後には年収250〜300万円相当の利権を積み上げることも可能になる。
その利権を管理・管轄している法人団体が公表している流動資金は「権利者達」が受け取っている権利所得に比例する形で右肩上がりに増え続けている
2020年のコロナショック以降、そのキャッシュフローの規模は年間2兆円を超えていますので、今後は更にその規模が拡大していく可能性が高い
ブログやサイトのような文字、文章、システムのプログラムの作成などが伴わない「貼り付け作業(ペースト作業)」メインでも作成できるドキュメントファイルによる権利申請でOK
権利申請に必要となるドキュメントファイルに貼り付けるべき「記録情報」は、いくつかのサイトから無料でも取得可能
グーグルドキュメントによって記録情報を集積することで完成する記録ファイルが「利権(知的財産権)」の対象になる
計400回以上に及ぶ権利申請の経験を踏まえた「申請手順のマニュアル」と「ドキュメントファイル作成用テンプレート」を完全提供 ※コピペ可能、自分で作成も可能。
私が提供するテンプレートを利用することで「ドキュメントファイルの作成作業」は、ほぼ思考ゼロに等しい「機械的なコピペ作業」で完結できる
スマートフォンの操作に慣れていれば、テレビや本を見ながらの片手間レベルでも十分に可能
権利者同士で特定のパイを奪い合うのではなく、その相乗効果でこの利権ビジネスそのものの存在価値も高まっていくと考えられるビジネスモデル
この利権ビジネスにおける権利所得は、文書や音楽などの印税とは異なり、その販売金額や使用量に応じて、実際に受け取れる金額が増えるという事はありません。
そのドキュメントファイルの記録が使用されてもされなくても、受け取れる権利所得は同じ金額のまま変わらないということです。
よって、この利権ビジネスは、ヒット作を飛ばした作家や漫画家、作曲家のような何億円もの多額の印税を手にできるというようなものではありません。
故に、その利権から実際に受け取れる金額も、1つの利権に対する月々の平均収入で言えば、600〜700円ほどの微々たるものです。
ですが、この利権ビジネスでは、そのような権利所得を、著作物の「販売」や「使用」といった不確定要素は無関係に受け取れるという点で『この利権ビジネスが成り立っている限り、その権利収入を受け取り続けられる』という最大の利点があります。
CAB | |
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正式名称 | CAB |
販売元 | 上野俊介 |